宜野湾市議会 2022-12-20 12月20日-06号
その説明を受けて12月6日に発出されたQ&Aによりますと、出産・子育て応援ギフトの支給形態については、出産育児関連商品の商品券、クーポンであったり、妊婦健診交通費やベビー用品等の費用助成、産後ケア、一時預かり、家事支援サービス等の利用料の助成、または利用料減免などの自治体の判断により、いずれの方法でも実施可能というふうになってございます。
その説明を受けて12月6日に発出されたQ&Aによりますと、出産・子育て応援ギフトの支給形態については、出産育児関連商品の商品券、クーポンであったり、妊婦健診交通費やベビー用品等の費用助成、産後ケア、一時預かり、家事支援サービス等の利用料の助成、または利用料減免などの自治体の判断により、いずれの方法でも実施可能というふうになってございます。
これまで物価高騰から市民の生活を支える観点から、全世帯を対象とした糸満市商品券事業、水道料金減免、子育て世代の負担軽減のため、糸満市子育て世帯生活応援給付金事業、給食費の負担軽減のため、食材費高騰による支援補助など13事業を行ってまいりました。
令和4年度より特定健診受診率向上事業の新たな取組といたしまして、国民健康保険加入者のうち40歳から74歳の方を対象に、特定健診を受けた方へ商品券3,000円分を交付するGO!GO!とくとく特定健診キャンペーンを実施しております。
新型コロナウイルス感染症対策として地域経済と暮らしを支えるプレミアム商品券や、女性デジタル教育・就労支援事業をはじめとした各種事業の実施、子育て支援として待機児童の解消に向けた保育士確保やアプリ等の活用による子育て応援情報の拡充、文化の観光資源化として南山城跡、嘉手志川、ミーカガンを含む漁労具の国指定に向けた取組、また糸満漁港北地区に高度衛生管理型荷捌施設が整備されたことを契機に周辺施設のふれあい公園
また、債務負担行為補正の追加に関し、特定健康診査受診率向上事業商品券購入における受診率の目標値について質疑がなされ、それに対し、令和5年度健診受診率45%の目標を基に商品券購入予算を計上しているとの答弁がございました。 以上が議案第73号についての主な審査経過ですが、慎重に審査した結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしております。
8月1日より利用が開始されました東村消費喚起商品券発行事業は11月末で利用率は85.1%であります。来年1月末までの利用期間となっており、村民の皆様におかれましては早めの利用をお願いいたします。 東村観光推進協議会が実施する東村ゼロスタートプロジェクト委託事業の柱であります東村遊びパスポートが11月1日より利用が開始されました。
ア、コロナ禍のプレミアム商品券事業のその規模と経済効果はどうなっているか伺う。イ、本市における地産地消の取組状況と成果について伺う。ウ、市発注の小規模事業及び物品購入は市内事業者への配慮がなされているか伺う。エ、市発注の土木建設の入札について、入札の手順はどうなっているか伺う。オ、中小企業・小規模企業振興基本条例とはどういう趣旨のものか伺う。 件名2、大度園地について。
本市におきましても令和4年度も引き続き事業者と家計の支援という観点からエイサー商品券の発行をさせていただいているところでございまして、今週月曜日、10月17日から2次販売を行っているところでございます。原油価格・物価高騰につきましては全国的な課題となりますので、政府、県、他市町村の動向を注視してまいりたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 嵩元直萌議員。
より多くの市民の健康増進を目的として、令和4年度より新たな受診率向上対策として国民健康保険加入者40歳から74歳を対象とした特定健診受診者全員へ商品券3,000円分を交付するGO!GO!とくとく特定健診キャンペーンを開始いたしました。また、健康ぎのわん21第2次では、肥満対策を重点課題とし、食生活、運動、健診受診及び保健指導について取組を強化してございます。
本市の新型コロナウイルス感染症に関する緊急経済対策(第9弾)の支援策の進捗状況につきまして、主なものといたしまして、プレミアム付商品券事業については9月30日で1次販売期間を終え、10月17日より2次販売を予定しているところでございます。
質問の要旨(2)エイサー商品券について伺います。本員には好評の声しか聞こえてはこないのですが、いい取組だなという話ばかりです。そういう中でちょっと実績などを伺っていきたいと思います。 ①令和3年度のエイサー商品券の実績を伺います。 まず、ア.エイサー商品券が使える参加店舗数をお願いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 お答えいたします。
大体夏休みを利用しての繁忙期のときに約50%ぐらいだと思いますけれども、派遣費を支援していると思いますけれども、残りの半分はどのように調達しているかというと、保護者会などでチケットや商品券を売ったり、例えばお米やコーヒーとか。そういうものをお願いして調達しているのです。
本市におきましても、令和4年度も引き続き事業者と家計の支援という観点からエイサー商品券の発行をさせていただいているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 藤山勇一議員。 ◆藤山勇一議員 経済文化部長、御答弁ありがとうございました。
委員より、事業の内容はどういうものかとの質疑があり、当局より、介護人材の負担軽減や地域人材確保のためボランティアポイント制度を設け、介護ボランティア活動に伴い付与されるポイントに応じて商品券等を支給する事業であるとの回答がありました。審査の結果、全会一致で認定すべきものと決しております。 △認定第7号 令和3年度糸満市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について。
名護の商品券とかそういったことも併せながらやっていくことも大事だと思っておりますけれども、こういったことも踏まえてデジタル田園都市国家構想ということの実現に向けても、施政方針にもございましたので今回取り上げましたけれども、今回は若い議員もたくさんいらっしゃいますので、大変期待をしているところでございます。またしっかりと大体の目標を決めて進めることも大事じゃないかと思っています。
これで糸満市ってインスタグラムやっていたんだという声も結構あるので、そういったキャンペーンというのが有効になると思っていて、しっかりちょっと予算を下ろしていただいてコロナワクチン接種促進キャンペーンとかで商品券だったり宿泊券とか、市の御当地のものとかをあげるというのがあったと思うんですけど、そういったふうに予算を確保してやっていく必要があるんじゃないかなと。
再質問4、市民や地元業者から好評であるプレミアム商品券事業に関して、商工会から継続の必要性を含めどのような意見があったか伺います。 ◎経済部長(大城司) 再質問にお答えいたします。 プレミアム商品券事業については商工会からの意見として、消費者支援の意味合いが強く店舗により利用が偏っていないかの検証をしてほしい。
件名7、プレミアム商品券事業について。小項目1、プレミアム商品券事業の意義について伺う。 小項目2、昨年実施した商品券事業の販売実績と経済波及(福祉分を含む)について伺う。 小項目3、昨年実施した商品券事業の分析結果(利用店舗状況や福祉分商品券事業を含む)について伺う。 小項目4、本年度の実施スケジュールについて伺う。 以上、壇上での質問を終わり、答弁をお聞きして質問席での再質問を行います。
そのような中、市といたしましては、新型コロナウイルス経済対策としまして、プレミアム付商品券事業や買い物移動等支援事業、市内企業に対する各種給付事業などを実施してまいりました。 コザ信用金庫が公表する景気動向調査によりますと、県内中部地区の景気は昨年の10月から12月に持ち直しに転じており、今後は改善を見込む企業が多くなっているということでございます。
真喜志議員より事例がございました北中城村の「まーい」、読谷村の「よみペイ」につきましては、地域通貨プラットフォームの「チーカ」を利用した電子商品券となっております。内容につきましては、村内の登録店舗で利用することでキャッシュバックの還元を受けることができ、地域内での経済活性化につながる取組となっているようでございます。